男女は別の生き物と理解する

今までにも何度か恋愛講座において書いてきましたが、男性と女性では根本的に考え方が違います。

男女は別の生き物と考えるべき、という専門家も多くいます。

恋愛マスターと言われる方達は、揃ってその考え方を強調されています。

 

恋愛初心者にとって最も大きな壁が、この男女の考え方の違いだと思います。

自分がこうだから、相手もこうだろうと思って会話したり、行動すると、女性にとっては不快になってしまう事も良くあります。

今回はその中でも特に重要な事を挙げておきます。

基本的に女性の会話の目的は感情の共有です。これは多くの男性が語り合ったり、議論するのが好きなのとは対照的です。

女性は自分が話したことに共感して欲しいのです。

素直に相手が話したことに対して、感情を表現してあげましょう。

女性が怒りをぶつけているのなら一緒に怒る、笑い話をしていれば一緒に笑う、悲しい話をしているなら同情してあげることです。

男性はこういう時、ついアドバイスや自分の経験談をしてしまいがちですが、女性はそういったものは求めていません。

女性側から聞かれた場合だけ、話せばいいでしょう。

 

このように女性は自分を中心とした会話をしてあげると、非常に話が弾む傾向があります。

男性はつい自分語りしてしまう人が多いのですが、それよりは女性を中心とする会話で、どんどん女性に話をさせてあげましょう。

女性は話すことでストレス発散する生き物なのです。

 

また女性はストレートに断るのを避ける傾向があります。

気のない男性から誘われても、その場はOKしておいて、いざ細かい予定を決めようとすると予定があるなどとして逃げたり、音信不通になったりします。

恋愛初心者はこれでよく落ち込んでしまいますが、良くあることだと思って気にしないでください。

 

他にもたくさんあるのですが、とても書き切れません。それぐらい男女は違いの方が多いのです。

もっと知りたい方にぜひオススメしたいのがジョン・グレイ博士が書いた「ベスト・パートナーになるために」という書籍です。

この本ではなんと男は火星から、女は金星からやってきた、別の生物だとまで仮定して、男女の考え方の違いについて詳しく解説されています。

基本的にはすでにパートナーがいる人向けの本ですが、この本に書かれている男女の違いを知っておくだけで、今後の恋愛活動に大きな差が出ると言いきれます。

500円台で購入出来ますし、付き合ってからのすれ違いを無くす事にも役立ちます。

ぜひ一読されることをオススメします。

 

 

 

本音と建前

女性は、本心とは違う言動をとって男の反応を試してくる場合や、軽い女と見られたくないために、本心とは違う言動をとることがあります。

恋愛初心者の方は、女性にデートに誘った時に、すぐにネガティブになってしまう場合が多いですが、実は気にする必要がない場合も多いです。

今回はそんな女性の本音と建て前について解説してみます。

本音ではOKなのに、軽い女と思われたくない、と考えて断わるフリをしているケースもあります。
また他に用事があったというだけかも知れません。

それに気づかずに、一度断られただけで脈無しと思ってしまい、諦めてしまう人もいるようです。実にもったいないですね。

女性がこのような建前を使う理由はいくつかありますが、ほとんどが次の2つのケースでしょう。
・軽く見られたくない
・軽く断ってみて、自分への本気度を知りたい

このような建前を使った駆け引きは、男性はほぼ使わないので、つい本気に取ってしまって諦めがちです。
しっかりと相手を見て、本当に脈がないのか、それともまだまだ可能性はあるのか、見極めないといけません。

 

ちなみにこのような駆け引きは、特別にプライドが高い女性だけがするわけではありません。

女性は基本的に誰でも受け入れるようなことはありません(マレにいるようですが……)。
このような女性の行動は、本能的な部分もあるし、「軽い女はダメ」という社会的な意識もあり、自然に出るのだと思います。

そういう場合に、本音を見抜いて、すぐに諦めないようにしましょう。

もちろん本気で嫌がっているならダメですが、悩んでいる状態なら、押せばOKをもらえる可能性は十分にあります。

ただし一度断られたら、その場でしつこく食い下がるのはやめた方がいいでしょう。

その場は軽く笑顔で「じゃあまた今度タイミングがあえば」とか言って、素直に引きましょう。
ただその後も今まで通りに継続して、関係を深めていくようにして下さい。

そしてまた時期を見て再度誘ってみましょう。
何度も誘うことによって、女性の側も「この前は断ったから今回は……」とか「何度も誘ってくると言うことは本気」と考えて、OKがもらえる率が上がるはずです。

もちろんその間に女性の自分に対する好意を上げるように、会話などでしっかりアピールして下さいね。

正直、この本音と建前は、男性にとっては面倒でしかない女性の駆け引きですが、逆に言えば誰とでも付き合うような軽い女性ではない、という証明でもあります。

上手く見抜いて、目当ての女性をデートに誘いましょう。

 

 

女性からのボディタッチは脈あり?

私もそうでしたが、恋愛初心者であればあるほど、女性のちょっとした仕草や態度の変化で「この子はもしかしたら自分に気があるんじゃないか?」などと期待してしまいがちです。

そして自分では脈ありだと思っていた女性に告白したり、デートに誘ったりして玉砕した事も何度もあるでしょう。

ここではよくある脈ありサインについて、本当に脈ありなのかどうかを解説していきたいと思います。

女性からボディタッチしてくる

女性からボディタッチされるとそれだけで脈ありと思ってしまう人も多いようです。

冗談を言った時などにつっこみのような感じで軽く叩いてくる女性もいますし、手の大きさを比べたり、腕の筋肉がどれぐらいなのって感じで触ってくる女性もいます。

恋愛初心者にとっては、女性から触ってくるのはそれだけでも期待してしまう要素になります。

ですが女性は特別に気持ち悪いと思っているとか、嫌っているような相手でもなければ、普通にボディタッチ出来る人が多いです。

なので少なくとも嫌われてはいないでしょうが、これだけで脈ありなのか、単なる友達という認識なのかは判断できません。

ただ普段はボディタッチしてこない女性が、お酒を飲んでいるときだけボディタッチしてくる場合は、脈ありの可能性が高くなります。

 

メールやLINEにハートマークなどの絵文字が多い

これもよく聞くサインですが、そもそもその女性が普段から絵文字が多いタイプかも知れません。

他の連絡している相手には全く使っていないのに、自分にだけ使ってくれているのならば脈ありかも知れませんが、自分へのLINEなどに絵文字が多いと言うだけでは参考にはなりません。

それよりは書いている内容で判断していく方が間違いないです。

「おはよ~」とかの挨拶メールとか、今日こんなことがあったみたいな報告メールが頻繁にくるようになれば、脈ありといってもいいかも知れません。

 

やたら視線が合う

これも結構、期待してしまいがちですね。

何度も視線が合えば「あの子は俺のことをじっと見てる」と思ってしまうものです。

しかし女性には話すときなどに相手の目をじっと見て話す人が結構多いです。

特にサービス業などを経験した女性は、視線を合わせて話す癖がついている場合が多いです。

ですので視線がよく合うというだけでは、脈ありサインとは言えないでしょう。

もちろん嫌いな相手をじっと見たりはしないので、やはり嫌われていないのは確かだと思いますので、会話などで盛り上げるチャンスがあればどんどん積極的にいきましょう。

 

デート代は男性が払うべきか?

たくさん女性と出会ってデートしようとすれば、よほどお金持ちでない限り、お金の問題が発生します。

デート代は男性持ちじゃないとイヤだとか、デートで安い居酒屋は無理とかいう女性もいます。

こういう女性に対してずっと奢り続けなければいけないのか、これは男性にとって大きな問題です。

しかし結論から言わせてもらうと、金銭感覚の合わない女性とは付き合わない方がいいです。

無理したところでいつまでも続くわけがありませんし、なにより無理して付き合うのはよくありません。

ですが初デートとかだとどうしても男性側が多く出したり、全額出したりする事になるでしょう。

見栄もあるし、ケチくさいと思われて次回のデートに繋がらないのも悲しいですし。

相手の女性がかなり年下であるとか、自分は社会人で相手の女性は学生であるとかの場合はずっと奢り続けるのも仕方ないかもしれませんが、年齢が近い場合などの時は少しずつ相手にも出してもらうようにしましょう。

もちろん年下であっても彼女にするつもりならば、なるべく早い段階で女性にも払ってもらうようにした方がいいです。

例えばですが、メインの食事は自分が全部払うとしても、カラオケやカフェなどの額の少ないところでは出してもらったりしましょう。

負担の少ないところから少しずつ出してもらうようにして、全額男性持ちではない、ということを認識させましょう。

そして徐々に、食事へ行った時にも少しずつ出してもらうようにしましょう。

最終的には毎回、男性が端数程度を多めに出すぐらいまでになるのが理想です。

男女雇用機会均等法のおかげで給料は男女が同じなのに、同じ会社の社員同士で食事しても、なぜか男性が奢らないといけないという変な文化があるのが日本では、金銭関係でこじれるカップルは多いです。

恋愛関係になるつもりならば、なるべく早くその思い込みを捨てさせて、公平な関係を築きましょう。

結果的にはその方が長続きしますよ。

 

コンプレックスに対処する

あなたにはコンプレックスがありますか?

私にはたくさんありました。中学生ぐらいまでは背が低くて、いつもクラスで一番前でした。

「前へならえ」で腰に手を当てて並ばされるのが本当に苦痛でした(笑)

そのために少しでも背を高く見せようと、背筋を伸ばして立つように矯正しました。

おかげで姿勢がよくなり、現在でも168㎝しかないのですが、普通に立っただけでは平均より高く見られるようになりました。

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もしあなたもコンプレックスがあるのなら、そのコンプレックスを無くす努力をしましょう。

太っているのなら運動しましょう。食事にも気をつけましょう。

外見がとんでもなく悪いなら少しでもよく見えるように髪型やファッションに気を使いましょう。

薄毛が気になるのならサプリメントや育毛剤を使いましょう。

もちろん太っていたり、ブサイクだったり、ハゲていたりしても、それだけでモテないわけではありません。

ただ本人がそのコンプレックスのせいで自信を持てないのならば、問題の原因を取り除いてしまうのが一番の良策です。

仮に5キロしか痩せなくて周囲の人は気付かないレベルであっても、わずかに毛髪の後退が止まった程度で誰にも分からなくても、自分がそのことでコンプレックスを解消して自信を持てるようになればいいのです。

自信を持っている男性とそうでない男性、女性には見抜かれてしまいます。

当然ですが自信を持っている男性の方が頼りがいがありそうだし、魅力的に見えるはずです。

自信を持って女性を包み込んであげられるような男性になりましょう。

 

ギャップについて

女性向けのアンケートなどで、ギャップのある男性というのが上位に入っていることがよくあります。

ではギャップのある男性とはどういうことなのか?

簡単に言えば、普段通りにしているときに相手に与えるイメージと違う言動をすることです。

例えば、普段は怖い感じで高圧的な男性が、たまに優しい言葉をかけてあげたりすると、イメージとの差でギャップが生まれて好印象を与えることが出来ます。

ですが普段から優しそうな男性が、優しい言葉をかけても、イメージとの差が無いのでギャップは生まれません。

なので自分が相手の女性からどういう印象を持たれているかを正しく知る必要があります。

実際に私の友人にいたのですが、自分は真面目で優しそうなイメージだと思い込んでいても、回りからはチャラそうな奴と思われている事もあります。

自分のイメージを知ってそれに合わせてギャップを作ることで、女性からの印象をアップすることが出来ます。

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私の場合は第一印象ではほぼ100%、真面目でおとなしそうに見えるようです。

だけど現在の私は、やたら適当な冗談を交えて会話するのが得意です。「モテ会話マスタープログラム」のおかげで出水さんの影響を受けてます。それに元から好きだった高田純次さんの感じも入っているようです。

私がしているような会話を、イメージがチャラい人がやれば、ただのチャラい人で終わると思います。

見た目が真面目そうな私(実際はともかく)がするからギャップになるのであって、見た目通りの事をしてもギャップにはなりません。

言ってみれば、ギャップとは性格の多面性ともいえます。

いろんな面があるから、女性はもっと深く知りたいと思うのであって、浅い人間はすぐに底が見えるので、もっと知りたいとは思いません。

逆に上手くギャップを見せることで、女性はもっとあなたのことを知りたいと思うようになるはずです。

 

ただしギャップの注意点としては、悪いイメージを与えるギャップ(マイナスギャップ)というものもあります。

真面目で優しそうな人が口調が荒っぽいとか、ゴツくて強そうな人がやたら頼りなかったりとかです。

これらは単独でもマイナスになるものですが、マイナスギャップの時はさらに大きくマイナスになります。女性によっては一発で恋愛対象とは見られなくなる可能性もあります。

自分のイメージを正しく知り、それを生かしたキャラクター作りをしましょう。